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後援会の皆さんと銚子に行ってきました 6月22日

後援会の皆さんといっしょに朝8時15分に新浦安駅前をバスで出発。一路銚子駅へ。途中、昨日志位委員長がパネラーで農業シンポが行われた香取市を通過。会場に入りきれないほど盛況だったと聞いていますが、のどかな田園風景の裏には政府の農業政策に苦しめられている農民や関係者の方々が日本共産党にお寄せいただいている熱い視線を想いながら車窓の風景を見つめたことでした。
いよいよ銚子駅です。昭和のレトロな香りの残る銚子電鉄に乗り、犬吠崎灯台からの眺望、房総の海を満喫する一日を過ごしました。
天気予報では土砂降りの雨が心配されるなか、犬吠崎散策が終わるまではなんとかお天気ももちました。皆様の日ごろの心がけのよさの賜物でしょうか。
ゆっくり走る銚子電鉄は、時間がゆったり流れていた時代へと私たちをいざなってくれます。今の時代で置き去りにされてしまった大切なものに出会えた気持ちでした。
犬吠崎駅に降りると、名物の濡れ煎餅のお醤油の香りがなんとも言えない懐かしさを醸し出しています。犬吠崎駅前には地元の観光ボランティアさんの手作りの事務所や、福祉カフェが出迎えてくれます。質素なつくりですが、血のかよう、あたたかさが伝わってくる観光施策です。わが浦安でも、きらびやかさやスマートさというよりも、ぬくもりのある観光振興をめざしたいですね。



| - | 21:06 | - | - |
都市経済常任委員会が開かれました  6月17日
今回私の所属する都市経済常任委員会に付託されたのは、後期高齢者医療制度導入に伴ない、激変緩和措置等を盛り込む浦安市国民健康保険税条例の一部改正に関する専決処分(議会を召集するいとまがないときなどに本来議会の議決を要する案件を首長が処理し、議会に報告することになっている)が2本、老人保健医療費拠出金が4084万円不足したための国民健康保険特別会計の補正予算と合計3本のみの議案でした。
この2種類の議案がいずれも政府が強行した後期高齢者医療制度導入による自治体現場の混乱を示すものとなりました。
<混乱その1>
まず国保税条例の一部改正の議案の方ですが、一度目の改正に一部誤りがあったため、そのミスを訂正するための追加で条例改正が行われました。本来は1本の議案ですむ改正内容だったのです。
激変緩和措置で特定世帯(※国民健康保険から世帯員の一部の方が後期高齢者医療制度へ移行されたことにより国民健康保険に加入している被保険者が一人になった世帯をいいます)の世帯別平等割額が定額の12,000円の半額の6000円になります。特定世帯も国保加入者の総所得金額が33万円以下の世帯については、医療給付分、後期高齢者支援金及び介護納付金分の均等割額と平等割額を6割軽減、総所得金額が33万円と国保加入者(世帯主を除く)1人につき24万5千円を加算した金額を超えない世帯については4割軽減となり、それぞれこの6000円の6割の3600円、4割の2400円を減額することになります。
ところが最初の専決処分でこの特定世帯の6割、4割軽減の記述がなく、6千円の減額措置だけが掲載されたものであったため、専決処分を追加し、この部分を訂正したことが判りました。
<混乱その2>
国保特別会計補正予算は、老人保健医療費拠出金(※老人保健の医療費を各保険者が拠出する部分。後期高齢者医療制度に変ることによりこの拠出金は廃止され、清算等で平成23年度までは一部継続)後期高齢者)当初予算で1億7378万円の計上でしたが、ここの算定根拠を誤ったための異例の時期の補正となったのです。
従来の老人保健制度によるこの拠出金は、当該年度の概算医療費拠出金額と前々年度精算額を元にして算出されてきましたが、後期高齢者医療制度の導入で、平成20年度は3月分1ヶ月分だけになったため、本年度概算医療費拠出金のみを12分の1とすべきだったのを、誤って従来どおり前々年度の精算額との合計額を分母として12分の1としてしまったために、不足が生じたものです。
本当に国の制度改変による現場の大変さが伝わってくるミスでした。ミスが出ないように、チェック体制をきちんとすることは当然ですが、担当課のみを責めるわけにはいかないと思います。後期高齢者医療制度により、広域連合にも人手を出さなければならず、公務員削減の国の号令のもと、事務量の増大に見合った人員体制がとれていないのではと懸念されます。




| - | 23:41 | - | - |
「共産党には賛成しないけれど、この署名はいい」  6月16日
先週の12日に衆議院で審議入りするはずだった「後期高齢者医療制度廃止法案」。全国で500万を超えた中止を求める請願署名や医師会などの反対の声が、国会を動かし、日本共産党、民主党、社民党、国民新党の野党4党が足並みをそろえて法案を共同提案、参院で可決させるまでのかつてない事態となりました。
ところが11日に参院で首相問責決議が可決されたのを受け、民主党、社民党、国民新党が衆院本会議をボイコットしたため、審議入りが見送られています。
衆議院では数の上では自民党、公明党が多いため、可決は困難かもしれません。だからといって法案を提案した側が審議拒否をして、制度廃止を願う多くの国民が固唾をのんで見守っている法案を審議しないまま、国会が終わってしまっていいはずがありません。
廃止法案と政府与党の見直し案のどちらが国民にとって正しいのか、法案提案者として国会でしっかり審議に臨むべきです。法案提出者として、国会会期末ぎりぎりまで法案成立をめざして全力で働くことが民主党など3党に求められています。
この問題を16日の午前中、弁天地域でハンドマイクで訴えながら、署名のお願いに回らせていただいたところ、「共産党にはふだん賛成していないけれど、制度は廃止してほしい。この署名ならやります」と署名に応じていただいたり、お渡ししたチラシを丁寧に巾着袋にしまわれるなどど本当に皆さんの制度に対する怒りを改めて実感しました。暑い中、足を止めてつたない訴えに耳を傾けていただき、突然の訪問にもかかわらず署名へのご協力もいただき、本当にありがとうございました。
野党には「審議拒否せず与党を追い込め」、与党には「国民の声に耳を傾け制度は廃止を」の声を届けましょう!

| - | 17:55 | - | - |
岩手・宮城内陸地震、活断層の危険まざまざ  6月15日

14日午前8時43分ごろ、東北地方で強い地震があり、岩手県奥州市と宮城県栗原市で震度6強、北海道から東海地方までの広い範囲で震度1―6弱の揺れを観測しました。この地震による落石などで6人が死亡、東北各県で負傷者は百五十人を超えました。気象庁はこの地震を「平成20年(08年)岩手・宮城内陸地震」と命名。震源地は岩手県内陸南部で、マグニチュード(M)7・2、震源の深さは八キロと推定されます。両県で震度5弱以上を観測したのは、05年8月の宮城県沖を震源とした地震以来。日本共産党は地震が起きた14日、岩手・宮城内陸地震対策本部をただちに設置し、地元自治体の党議員らとともに被災者支援に全力であたることを確認しました。本部長は市田忠義書記局長・参院議員、本部長代理は、穀田恵二衆院議員・国対委員長、事務局長は高橋千鶴子衆院議員。

日本列島の内陸部の活断層の危険をまざまざと示した「岩手・宮城内陸地震」。今回の地震の震源域北東部までのびている活断層の活動度は、政府の地震調査委員会で「地震が30年以内に発生する確率をほぼ0%」と評価されていました。今回の内陸直下の地震は、日本どこでもマグニチュード7クラスの地震がおこると想定して震災対策をすすめる重要性を教えています。

被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。どんなに不安な時を刻んでいらっしゃるかと思うと胸が痛みます。救援募金にとりくみますので、どうかご協力をよろしくお願いいたします。

| - | 22:09 | - | - |
地域が一つになれた!浦安三社祭  6月15日

4年に一度の浦安三社祭。元町は祭一色の3日間でした。13日夜の「宵宮」の「御魂(みたま)入れ」儀式は宮司が続々と集まってくる神輿に神様の魂を入れるお札(ふだ)を一つ一つ丁寧に入れます。境内の明かりを一切消した暗闇でカメラも厳禁という厳粛な雰囲気です。
私が住まわせていただいている東野地区も自治会の神輿が出て、街中も何週間もかけて自治会役員などの方々が飾り付けられています。
山車に飾られた目にも鮮やかなお花は東野クラブの方々の心のこもった手作りです。そして「マエダッ、マエダッ!」の独特の掛け声と地面すれすれまで下げて回る地すりのあとで「ソ―レ」の掛け声と共に高く神輿が放り上げる、浦安にしかない神輿かつぎの作法に、沿道の熱気も高まるばかりです。
14日にはお年寄りのために、東野プール前の駐車場にわざわざ自治会の神輿が別コースを作って立ち寄り、独特のまわしを披露してくださるという細やかな心遣いに感激ひとしおでした。私も三社すべてを2日間かけて回らせていただきました。それぞれの地域ごとの雰囲気がまた独特で、「これぞ浦安の文化」を堪能し、久々にお会いできた方もたくさんできました。祭を通して笑顔がひろがり、一つの家族になっていく、これからも伝統を受け継いでいきたいと心から思えた3日間でした。準備と運営にご苦労された関係者の皆様、本当にありがとうございました。

| - | 21:38 | - | - |